auf der Reise~旅の空~

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作家を目指す院生です。ドイツ留学時代の日記を中心に更新していましたが、院試(転科)→就活などのドタバタ挑戦ブログだったり、お出かけブログだったりと、割りと何でもアリで色々やっています。美術館めぐりも少々。テニスを辞めてジム通い始めました。就職決まったので次は修論です。

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大阪くらしの今昔館(ミュージアム)

2015、私のゴールデンウィーク!

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四泊五日の大阪帰省もあっという間に終わり、先ほど家に帰ってきました。

祖母の引越しの手伝いを目的とした今回の帰省では、六箱あったアルバムを二箱半まで減らし、家中の本を整理した他、大きなゴミ袋を10個ほど捨ててきました。

本当はぎりぎりまで手伝いたかったのですが、後は引越しの業者さんに頼むと言うので、飛行機の出発する夜の七時まで自由時間となりました。

急にできたフリータイム。だらだらするのはもったいないけど、遠出するほどの体力もない。

そこで、「大阪の博物館」で検索してヒットした「大阪くらしの今昔館」に母と行くことにしました。場所は大阪キタの街、天神橋六丁目。

さほど期待していなかったのですが、入ってすぐに巨大なジオラマが現れた瞬間、当たりだと思いました。

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「江戸時代にタイムスリップ」と銘打ったジオラマは、江戸時代の浪速の町家、夏祭りの大通りで、一軒一軒細かく再現されています。そして、路地裏までしっかりと。これがもっと広かったらとも思いましたが、なかなか楽しめました。照明と効果音で昼夜と晴雨を変える演出も良かったです。

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江戸の次は明治から昭和までのパノラマ。ボタンを押すと会話が聞こえてきたり、引き続き細部を凝っている印象でした。面白かったのが、お母さんのセリフ。子どもを注意しているのですが、「どついたろか」と言っていたので笑いました。大阪弁は結構きつく聞こえるというか、相手にどう聞こえるか頓着しない気質も加わって、十年住んでいた私でも「ガラ悪いなあ!」と苦笑する時があります。慣れれば親しみの持てる方言なんですけどね。

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特設展の「天下人の城大工 中井大和守の仕事Ⅲ」は、常設展よりもインパクトは薄いものの、大阪の陣の陣形図などが見られて面白かったです。

ショップも充実しているので、資料を一冊買って、ほくほくしながら帰りました。帰る時、母に「行きは標準語だったのに、今は関西弁になっているね」と言われましたが、何がきっかけでチェンジしたかは不明です。最近東京での暮らしのほうが長くなったので、切り替えがおかしくなっているのかもしれません。

そうこうしているうちに夕方になったので、GW渋滞を懸念して、早めに伊丹空港へ。
展望デッキで早めの夕飯を食べて、第二の故郷・大阪を去りました。

伊丹のゆるキャラ「ひこやん」が可愛かったです。
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今回、親戚や友人に「顔つきが大人っぽくなった」と言われたのが印象に残っています。最近よく言われるのですが、受験生の集団クラスを受け持って、親御さん向けのガイダンスを何度か経験したことで、何か意識が変わったのかもしれません。

前回大人っぽくなったと言われたのが、教育実習後。教職が私を成長させてくれるんだ、と思ったらすごくしっくりしました。自分を成長させてくれる仕事に就きたいものです。


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by white12211122 | 2015-05-06 23:20 | お出かけ | Comments(0)