auf der Reise~旅の空~

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作家を目指す院生です。ドイツ留学時代の日記を中心に更新していましたが、院試(転科)→就活などのドタバタ挑戦ブログだったり、お出かけブログだったりと、割りと何でもアリで色々やっています。美術館めぐりも少々。テニスを辞めてジム通い始めました。就職決まったので次は修論です。

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ブログ開設二周年記念


とうとうブログを始めて二年が経ちました。

本当に濃厚な日々でしたが、いま思えば、挑戦から始まったと言うよりは、挫折から始まったブログでした。

留学を経て成長したと思ったら、別の面では全然成長できていなかったとわかったり。

四年間大学で何を学んだと言えるんだろう、と客観的に考え始めたり。

青年期脱出のためのモラトリアムであったことは、間違いありません。

周りの同世代が社会人として経済的に自立しているのを横目に、自分は一体今まで何をしてきたのか、十歳の頃に小説家になると決めたのに、どうして進歩がないのかーーと、自分の何もかもが気に入らなくて、始終焦っていました。

もちろん、就職先が決まった今も。

それでも、大学院で心から尊敬できて、私のことを理解して下さる教授や、信念を持って創作活動をしている人に出会えて、成果はともかく最高の「肥やし」になりました。

どんどん出版化されていく、アニメの脚本のような作品に合わせるべきなのか。そんなふうに考えて、自分の作品を歪めたこともありました。

客観的に考えすぎて、長らく自分の作品の良さが見えなくなったり、創作の純粋な楽しみを見失ったり。

最終選考に残るようになって、夢が近づくほど、足場がぐらつきました。

自分の信念はどこに向けるべきものなんだろう、とか。

最近は教員の方々とお話する機会が何度かあったのですが、「教員をやりながら作家なんて<甘い>よ」という台詞を何度も聞きました。

きちんとしていて、ある程度持論を持っている。けれど、強い信念や人生の目標を持っているわけでもない。仕事も含めて、日々に満足しているわけでもない。

そして、甘いと笑っておきながら、必ずこう呟くのです。

「でも、そんなに夢中になれるものがあるって羨ましい。私にはそんな目標もないし」


なんてつまらない人間だろうと、愕然としました。その台詞、考え方のせいで、自分の物語においてですら主人公になれていないと、全く気づいていない。

他人の人生への満足度には興味がありませんし、それが人生の選択だと思います。

けれど、そんな身勝手な不満で、人の夢や努力、可能性に否定的な言葉を吐くのはーー。

怒りではなく、心底呆れ、嫌悪しました。

こんな人間が、教科書に書かれている文字以外に、何を伝えられるのか。と考えて憤りもしましたが、そもそも生徒とまともに関わる気もないのでしょう。

教員をやりながら小説を書くことは、「できるかできないか」という次元じゃない。

諦められるような、代えのきくような安いものなら、こんなに苦しんだり、喜んだりーー人生を懸けようと思ったりしない。

呼吸や食事を止められないように、「求めずにはいられない」のだから、出来る出来ないなんて最初から関係ない。

十歳からの十五年間、根っこにあるものはいつでも小説への情熱でした。

まさに諸刃です。大学院に入るまで、本当の意味でこの情熱に共感してくれた人はいませんでした。

なんでこんなに真剣なんだろう、という困惑の表情を浮かべて告げられる、記号のような「すごいね」に聞き飽きてしまって、小説の話に触れることすら、好きな作家を挙げることすら、諦めるようになりました。

「他人には理解できないよ」

と、教授。

「君はものを表現する人だから」

「芸術を生み出そうとする人間以外には、理解できない」

「それに、人間は人の努力や夢を妬むものだから」

「君は君の書きたいものを、そのまま追いかけ続けなさい」

 好きな作家は、と聞かれて何人か挙げると、

「みんないい作家だ」

 と、一言。

 この言葉で、どれだけ救われたかわかりません。

 それから、趣味で短歌を読む後輩の男の子は、

「自分の作品は自分が一番好きでいたいんです」

という言葉で、色んな大事なことを思い出させてくれました。

こんな言葉を聞きたくて、真剣に夢を追いかけている人に出会いたくて、大学に進学したいと思ったのを、すっかり忘れていました。

色んなことを、諦めてはいけないと思いました。

負けるのが敗北ではなく、諦めの積み重ねが致命的な敗北に繋がるのだとすれば、私は崖っぷちで、ギリギリ踏みとどまれたのかもしれません。

もちろん、そんな夢を追いかける人々に出会えなかったのは、自分が中途半端な位置にいたからだということも、認めないわけにはいきません。

何にも負けないよう、信念を持って努力し続けていきたいと思います。


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by white12211122 | 2016-09-25 12:00 | Comments(0)
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京都は神泉苑、晴明神社、妖怪ストリート、仁和寺、清水寺という気ままな一日弾丸散策から一日おいて、(渋滞に巻き込まれたため)往復八時間の淡路島一泊旅行、それからまた一日おいて、今度は大阪から岩手に飛びます。

岩手は妖怪、伝承の息づく遠野、賢治の暮らした花巻へーー。

沢木耕太郎さんの旅エッセイ『旅の窓』に感化されて、色んな場所をショートエッセイ風に書いてみたいな…と思っていたところだったので、京都怪異めぐりの記事で、書き出しだけちょっと真似してみました。

一ページであれだけ<威力>のある文章が書けるようになったら、あんな感じのエッセイに挑戦してみたいものです。

(留学に憧れるようになったのも沢木耕太郎さんの『深夜特急』シリーズがきっかけでした)

岩手の遠野で行われる講演会を聴くために、今日は明け方四時起きでした。

今は伊丹空港でこの記事を書いています。

昨日は昼過ぎまでゴロゴロしていましたが、夕方から短編に書く予定の生魂神社へ(カッコつけて言うなら、取材をしに)行ってきました。

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織田作之助の像。こんなのあったかな、と思って覗き込んでみると、平成二十五年に設置されたものでした。

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そして、井原西鶴の像。

昔から「いくたまさん」の愛称で親しまれてきた生魂神社、小学校の頃はこの神社の夏祭りがクリスマスの次に楽しみでした。

じっくり見たことがなかったので、そんな思い出と一緒に、色々と新しい発見がありました。

飛行機がそろそろ出発の時間を迎えましたのでーー次は遠野、花巻まで、ごきげんよう。


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by white12211122 | 2016-08-21 06:55 | Comments(0)

駄菓子バー(恵比寿)

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ハーゲンダッツカフェから移動して、今度は駄菓子バーへ。

前から気になっていたお店でした。

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店内は電柱や赤電話に、昔の駄菓子屋を再現したりと、昭和レトロな雰囲気。

お菓子は食べ放題で、お酒は甘いカクテルを頼みました。

食べ放題と言っても、結構お腹に溜まるものばかりで、そんなにたくさんは食べられませんでしたが。


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店の外観といい、面白い場所に来られて面白かったです。

代官山や恵比寿ってほとんど訪れることがないので、おしゃれな街を歩いただけで良い気分転換になりました。

もう少し涼しくなったら、仕事が始まる前に東京の街歩きをしようかな、と思います。

そうしたら、しばらくは街歩きブログになりそうですね。



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by white12211122 | 2016-08-11 07:00 | Comments(0)
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最近、就活が終わったので、しばらく会っていなかった人に連絡を取って、色んなところに出かけています。

大学時代の部活の先輩と吉祥寺でフォーを食べたり。

塾講バイトの先輩とは、代官山の夏期限定ハーゲンダッツカフェに行ったり。

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就活やその他いろいろあって、体重が二キロも落ちて完全な夏バテ状態でしたが、ようやく食欲がちょっとずつ戻ってきました。

私が頼んだのはクロワッサンに挟んだチョコアイス&ベリー。

Y先輩が選んだのはバニラアイスにマンゴー。

パンにアイスを挟むという発想はありませんでしたが、どちらもとっても美味しかったです。

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日曜日の代官山ということもあって、四十分ほど並びましたが、そこは女子です。

久しぶりに会ったこともあって、話しているうちにあっという間に時間が過ぎていました。

今回お会いした先輩は既に学校の先生をされているので、本当に人生の先輩です。

大変だけどやっぱりいい仕事だよ、と笑顔でおっしゃっていたのがとても印象に残っています。

自分が選んだことだから、辛いことがあっても、どんなに大変でも、全部受け入れて自分の仕事に誇りを持つ。

そんな人間でありたいと最近特に強く思っていたところだったので、自分の理想とする人の姿が見られて良かった、と思いました。

今度九月にブックカフェ会を約束している方も大学院の先輩で社会人なので、今年の夏は同級生よりも先輩とのお茶会のほうが多くなります。

先輩だから自分より「大人」なのは当然なんですけど、早く同じ土俵に立ちたいな、と思います(でもまあ、「先輩だから自分に出来ないのは仕方ない」と諦めるよりは、悔しがったり憧れたり焦ったりしているほうが性に合いますね)。

一緒に同じ場所にいた時から時間が経って、全く違う人生が展開されているんだなあ、と実感する日々です。

ちなみにY先輩は私の持っている一眼レフより高性能な新しい型をお持ちで、機能に咥えて、アングルといった技術面でも上をいく人でした。

一回、プロの方に教えていただきたいものです。


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by white12211122 | 2016-08-11 01:59 | Comments(0)

一人でぼーっとしていると、結構な確率で見知らぬ人との会話が発生します。

それはもう東京・大阪だろうが、国外だろうが、関係なく起こります。

でも別に特別多いというほどでもないし、それが特別というよりも、話しかけてくる人たちが面白いので印象に残るんでしょうね。あまりに唐突すぎておかしかったり、初対面なのに物凄く嬉しそうに話していたり。

電車の中なんかは特に。

隣のご婦人に「どこで人身事故が起こったって?」という質問をされた後、なぜか会話が「今の彼氏と結婚するかどうかはともかく、お金と職業は大事よ!」という方向へ流れていき、電車を降りる寸前に、最後にもう一度私を振り返って、人差し指と親指であのお金のマークを見せて去っていったーーあの時のことは、かなり印象に残っています。

それから、都市民俗学をやろうと思って、豊島区のある地域まで電車に乗って地図を読んでいた時のこと。隣のおじいさんにどこまで行くのと声をかけられて、その方は「その地図を見たら、懐かしくって」と、住んでいた時の話をしてくださいました。それが、その時持っていたのが、江戸時代の地図でーーとか。

そういう電車内での会話が、年に数回。

待ち合わせ場所でペットショップを眺めていた時は、「うさぎが好き?」と話しかけられたり(そのご婦人の話は最終的に、息子夫婦が飼っていたウサギのゲージにどこからやってきたのか蛇が絡みつき、誰もどうにもできなかったのでそのご婦人が警察を呼び、さらにその警官も蛇に怯えてしまって……というカオスっぷりでした)。

こんなふうに、外でぼんやりしている時にもたまに。

ロフトで「余った研究費でイラスト用のコピックというものを買ってみようか」と思い付いて数本買ってみたら、レジのお姉さんが「絵を描かれるんですか?」と食いついてくれたので、それがきっかけで、コピック用の紙のこととか、色々教えてもらえました(友達になりたかったな……イラストはすぐに諦めてしまいましたが)。

お店の人にふいに声をかけられて、意気投合したり。個人経営のカフェでも、小説を書いていたら「実はフランスでフリーライターをやっていたことがあって……」と小説や留学話に繋がることがあったりします。

あと、これはタクシーの運転手さんなので違う話になるかもしれませんが、運転手さんと温泉の話で盛り上がり(その方は運転手仲間と同好会を結成して、温泉めぐりをしているそうです。ほのぼのとした内輪の会って、すごく好きです)、目的地に着いてからも十分以上話していました。勧められた「ほったらかし温泉」、いつか絶対行こうと思います。


別に私が話しかけやすいタイプ、という話ではなく、むしろ話しかけられる時は大抵、仏頂面で人相が悪くなっているので、毎回、よく話しかける気になったな、と驚きます。もちろん、話し始めたら条件反射で笑顔にはなりますが……。

たぶん、私がどうこうって言うより、たまたま誰かが話し相手を欲しいと思っているところに偶然いた、っていうことなんだろうなと思います。

一人でいるとき、ふとした瞬間に、誰か(本当に誰でもいい)と話したくなる瞬間っていうのは確かにあります。そのとき、本当に話せるって結構大事だなと思いました。

(マンションのインターホンで「高橋さんでしょ? えっ違う? じゃあ私なんで間違えたのかしら。その時の会話はね……」と出掛ける直前にやられたのには参りましたが。高橋さんではないと訴え続けましたよ)

一期一会って、ちょっと非日常的なところが素敵なのかもしれませんね。

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by white12211122 | 2016-06-25 10:00 | Comments(0)

合計で約三年ほど塾講師のバイトをしていましたが、今回担当した中学受験生を見送って、とうとう二月に退職しました。個別で担当していた二人は第一、第二志望共に合格、集団クラスの生徒さんも、第一志望を逃して悔しい思いをさせてしまった子もいましたが、志望した学校にはみんな合格してくれました。

個人的に連絡先を交換してはいけない決まりになっているので、大学に入る頃には私のこともすっかり忘れられているでしょうが、「誰かの通過地点に未熟ながらも教師として立てた」、「自分の信じるノウハウで合格の手伝いができた」ことは、とてもいい経験になりました。

そして、私の最後のお仕事は進学激励会。

簡単な司会をやらせてもらいましたが、一番力が入っていたのはレクリエーションのロシアンルーレットだったかもしれません。こんなものをやろうと言い出したのは、もちろん私です。喜々としてシュークリームにわさびとからしを入れて、準備完了(準備しながら笑いが止まりませんでした。こういうイタズラ系は大好きです)。

食べるのは生徒ではなく、社員さんを含めた講師陣(生徒にそんなひどいことはできません)。何人の先生がハズレを食べたかを当てる、というゲームですが、実は全部に仕込んでいました。食べた瞬間、私以外の全員が悶絶。私も食べたのですが、以前カラオケのロシアンルーレットで食べさせられたハバネロ入りのたこ焼きで耐性がついていたのと、大笑いしていたせいで味がわかりませんでした。もっと強烈だと思っていたのでがっかりしましたが、生クリームと混ざって気持ち悪かった、と全員がぐったりしていたので、まあよしとします。

生徒に大好評だったので第二ラウンドもやりました。「まだ食べさせるのっ?」という社員さんの悲鳴は今でも鮮明に覚えています。今回はちゃんとロシアンルーレットでしたが、社員さん三名撃沈、私ともう一人の学生バイトくんは免れました(私の分は社員さんに選んでもらったのですが)。生徒さんはみんな大笑い。普段口うるさい教師のダメージを受けている姿が相当面白かったようです。

その後の教師からのメッセージは、どの先生も本当に素晴らしいなと思いました。これまで何人もの生徒たちを見送って来たという経験値の違いもそうですが、人を惹きつけるスピーチ力、「自分らしさ」に溢れたエール。

私のエールはレクリエーション後のトップバッターということで、雰囲気をがらっと変える力が必要だったのに、ちょっとゆるかったな、と後になって気になりました。でも、最後まで「あの人のほうがうまいな、悔しいな」と思える環境にいられて本当によかったと思います。追いかけたいと思える背中がないのは、本当につまらない。

高校時代のある時、自分は努力しないのに、努力している人の悪口を言って足を引っ張ろうとする人たちに囲まれていた時期がありました。その嫌悪感から「自分はあの子たちとは違う」と証明したくて必死に努力した結果、井の中の蛙状態に陥って、「つまらない」と言い続け、そのつまらない状態にある原因を全て周りのせいにする――という、なんともつまらない時間を無為に過ごしてしまいました。

つまらない状態をはねのける力も、面白いことを見つけようとする努力もしてこなかった自分。あの時一番つまらなかったのは自分じゃないか、と気づけたからこそ、あの時よりはずいぶんマシな今があるのも確かですが、あの時の鬱屈した気分を忘れずに、謙虚な気持ちでいいものを吸収していこう、と新たに思えた最後の一日でした。

ちなみに、激励会後にあった会議ではちょっとだけお別れのスピーチをさせてもらいましたが、やって来たバイトさんたちにも余っていたシュークリームを食べさせて、大勢を撃沈させてから去るという暴れっぷりだったため、後日企画してもらったお別れ会では散々罵られました。楽しかったです。




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by white12211122 | 2016-04-28 18:18 | Comments(0)

長らく放置していましたが、プチ旅行や小説(小説は主に挫折系ですが、ようやく笑って言えるようになりました笑)などなど、色々と書きたいことが溜まっているのでそろそろブログを再開させようと思います。

四月から就活も始まることですし、「挑戦ブログ」として始めたこのブログを再開するには、時期的にもちょうどいいいかもしれません。十二月まで遡ってしまいますが。

そして、どうでもいいことですが、やっぱり「ですます」で書きます。随筆っぽく書くのは無理でした。読み返してみると、偉そうな断定口調にしか思えなくて、書くのが億劫になってしまったんですよね。沢木耕太郎さんスタイルも捨てがたいのですが、男女の違いもありますから、角田光代さんみたいなフランクでスタイリッシュな文体で書けるようになりたいものです。


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by white12211122 | 2016-03-09 20:18 | Comments(0)

ブログの文体


ブログの文体って、なかなか難しいーーと思いませんか。


これまでは当然のように敬語を使っていたんですけど、私の場合は「ですます」だと、下手な感想文みたいになって違和感があるんですよね。

「である、だろう」じゃ偉そうだし、そうかといって、「あるんだよね」みたいに軽いタメ口っぽいものは性格に合わない。

さあどうしようと考えて、最近はちょこちょこと文体を変えて投稿してました。

堅すぎず軽すぎないエッセイ調を目指したいけど、これがすごく難しい。結局、違和感は残るままですが、丁寧語と体言止めとタメ口その他色々混ぜて、読みやすい文章を書いていくことに決めました。

作家は演技者だから、自分の考えた「他人」になりきって書くけど、エッセイは言葉で素の自分を表現しなくちゃいけない。

エッセイストを目指しているわけではないけれど、書く限りはいいブロガーになりたいな、なんて思ってます。


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by white12211122 | 2015-10-07 20:39 | Comments(2)

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朝活三日目、六時起きに成功して、朝から九州物産展で買ったとんこつラーメンをがっつり食べて、吉祥寺まで三十分ほど散歩して、吉祥寺カフェで朝活してきました。

カフェでのんびりドイツ語の予習をしたり、二十世紀イタリア文学を代表する文学者タブッキの『夢の中なかの夢』を読んだりと、とっても有意義な朝のひととき。

井の頭公園近くのカフェ「チャイブレイク」はお気に入りで、前から何度も訪れていたのですが、今日は珍しいチャイーーキンモクセイのチャイを発見。

クリームの上にキンモクセイの花が散らされていて、ほのかな香りと甘味の美味しいチャイでした。

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秋のチャイって、なんだかすごくいい。

カフェまでの道のりーーまだ開館していないジブリ美術館の前を通って、井の頭公園の木々を横目に、木漏れ日がきらきらと光る道を黙々と歩くのもすごく気持ちがいい。
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朝活、頑張って続けていきます。



食欲の秋!おいしい秋グルメ&お気に入り秋スイーツ
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by white12211122 | 2015-10-07 20:23 | Comments(2)

リスたちの園

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薬師池公園の向かい側に町田リス園なるものがあって、大勢のカップルや家族連れが園内へと吸い込まれていくのを見て、私もふらっとその流れに乗ってみた。

そう広くはないのだけれど、リスの放し飼いコーナーがあって、間近にリスを観察できる。思いがけず楽しめた。ミトンの手袋を渡されたので、手袋をはめた手をリスにそっと差し出してみると、エサをくれると思ったのか、ちょこんと手を乗せてきた。

可愛い。本当に、ぬいぐるみかと思った。

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活き活きしているーーというのか、なんだか表情のある目をしている。人間味があるというのとも、また少し違う。

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最後はなにか憂いの表情を見せていたプレーリードッグに癒されて、小さなリス園を後にした。
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by white12211122 | 2015-09-20 00:46 | Comments(2)