auf der Reise~旅の空~

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作家を目指す院生です。ドイツ留学時代の日記を中心に更新していましたが、院試(転科)→就活などのドタバタ挑戦ブログだったり、お出かけブログだったりと、割りと何でもアリで色々やっています。美術館めぐりも少々。

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カテゴリ:カフェ会( 7 )

節分@カフェ会

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カフェ会もとうとう二週目の二月を迎えました。去年は私が「バレンタイン会をやろう! 女子っぽいから!」と言い出して、表参道の人気店に二時間並んでチョコフォンデュを食べましたが、今回は「あえて節分をやろう! 本気で豆まきしたら絶対面白いから!」ということで節分会になりました(皆いつも快く承諾してくれるので、「本当にいいのっ?」と、たまに焦ります)。

当初はどこか場所を借りて豆まきをするつもりだったのですが、いい場所が見つからなかったので、大人しく東京タワーの追儺式に参加することになりました。今回は一人来られなかったので、初期メンバー三人です。

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朝御飯が恵方巻き。きちんと決められた方角を向いて恵方巻きを食べるなんて、一人暮らしを初めてから一度もやりませんでした。季節ごとの風習を守るって、なんだか健全な人間になったような気分になります。午前中に東京タワーにいるというのも不思議な気分でした。

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人間の欲とは、というお坊さんのありがたいお話の後、豆の他にお菓子やその他もろもろが振ってきました。欲を煽るようなものを投げていいんだろうか、と思いつつ手を伸ばしていると、後のほうでおばあさんが「きゃあ、怖い!」と叫ぶので振り返ったところ、怖いと言いながら鬼の形相で突進していく姿を目の当たりにしました。どこからそんな力が沸くのかと思うくらい、人ごみを掻き分けて前へと進んでいきます。

東京タワーのマスコットキャラのような顔になりました。

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その後、東京タワーの近くで追儺式をしているお寺があると聞いて、そちらに移動しました。すごい人だかりです。芸能人が豆まきをするようで、ちらりと中村玉緒さんをお見かけしました。中村玉緒さんと言えばNHK木曜怪談の「悪霊学園」だ、なんて思うのは私だけでしょうか(広末涼子さんが竹刀持って「悪霊退散!」って言うシーンが好きでした)。

真ん中のほうに三人で立っていたのですが、後ろから物凄い勢いで流されていき、三人は散り散りに、気づけば一番前で鉄柵との板挟みになり、何度も運営のおじさまに助けていただきました。大勢のなかで窒息するかと思いました。こんな時は護身術も役に立てません。

書いているとあの時の疲れがどっと甦ってきます。

とりあえず、来年の二月はのんびりしたいなあ、と思うのでした。


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by white12211122 | 2016-04-29 22:25 | カフェ会 | Comments(0)

神社巡り@カフェ会

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一月のカフェ会のテーマは「神社めぐり」でした。

初詣は十三歳の頃から毎年、中学からの親友と大阪の四天王寺へ出かけているため、東京で一月に参拝するのはこれが初めてです。

まずは新宿のアルタ前で待ち合わせをして、繁華街の真ん中にある花園神社へ。

花園神社は江戸幕府開府の前から、新宿の総鎮守として信仰されていた神社で、芸能浅間神社には多くの芸能人が訪れているそうです。

芸能ということで、ここでは小説のことをお願いしておきました。

狐の可愛いおみくじが売っていたので、皆で購入。表情が二種類あったので、私はキリッとした目つきの狐を選びました。

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おみくじの結果は中吉か吉のどちらかだったような。その時は一喜一憂するのですが、結果ってあまり覚えていられないんですよね。最近はとにかく「ひたすら努力しろ」というお告げばかりなので、気が引き締まります。


そのまま歩いて、今度は新大久保の皆中稲荷神社へ。雑多な街中に埋もれるように、ひっそりと佇んでいました。

ここは賭け事にご利益があるそうで、金色の弓と矢が入った「的中御守」を買っていきました。その後、スクラッチの宝くじに挑戦してみましたが、当たらず……欲は出さずに、気長にご利益を待つのがいいようです。

昼食を済ませて、お次は早稲田駅近くの穴八幡宮へ。開運、商売繁盛にご利益があるそうです。この日は多くの露店が出ていてとても賑やかでした。甘酒を飲んで、お店の方に四人の記念写真を撮っていただいて、しばし歓談。

そして、最後は雑司が谷の鬼子母神。レトロな駄菓子の屋台を懐かしみ、団子でお茶をして、今日のカフェ会は終了。

歌舞伎町を通り抜ける途中で変なお兄さんに遭遇しましたが(お兄さん「俺の社長がメシおごるから!!おいでよ!今何人女の子集められるか勝負してんの!!」友人「アヤシイ人だ!!なんかついてくる!!」お兄さん「アヤシクナイヨ!俺の社長がーー」)、よく歩いて、今回もとっても楽しいカフェ会でした。

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by white12211122 | 2016-04-29 21:41 | カフェ会 | Comments(0)


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 新しいメンバーを一人迎えて、四人になった「カフェ会」第二回目の今月は、「クリスマス&忘年会」ということで新宿の「キリストンカフェ」に集まった。大学時代に二、三回、A氏と二人でカフェ巡りをしていたのが始まりで、そこにHちゃんをお呼びして「月一で集まる会」となったのが、ちょうど去年の十二月。カフェ会史的には、一周年記念でもあった。

例によって私が「プレゼント交換しようよ! 女子っぽいし青春っぽいから!」と言い出したのを快く承諾してくれたため、千円以内(非常にセンスの問われる金額である)のプレゼントを、見ず知らずの他人のバースデーソングに合わせてぐるぐると回した。

それぞれ性格の表れるプレゼントだったと思う。私は「クリスマスブーツのお菓子とお菓子の家の小物入れ」、A氏は「花柄のクリーニングクロスとレトルトのおかゆ(本鰹)」、Hちゃんは「ふわふわ靴下とアイマスク」、Nちゃんは「スケッチブックと鉛筆その他文房具」で、私はA氏のプレゼントをゲットした。メガネやカメラのレンズ拭きが欲しいと思っていたところだったので、とても嬉しい。新年から早速使わせていただこうと思う。もちろん、おかゆの味も楽しみだ。

全員そこそこに酒好きであるので、二時間の飲み放題で気分よくそこそこに酔っ払い、「クリスマス女子会なんだからプリクラは絶対!」とこれまた私の主張によりプリクラを撮り、マリオカート対戦で会は締めくくられた。

一月の日程も、すでに決まっている。中旬だけれど初詣、それもいくつかの神社を巡る活発な新年会だ。二月は二度目のバレンタイン会。来年は四人のうち三人が人より長かった学生生活を終えて、それぞれどういう道を歩いていくか、これからも定期的に会えるのか、わからなくなる。

「ずっと一緒」なんてことを本気で望む歳でもないけれど、末永く私の思いつきにお付き合いいただきたいと思う。


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by white12211122 | 2015-12-22 00:00 | カフェ会 | Comments(0)

ジブリ美術館 幽霊塔

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月一のカフェ会で、八月は三鷹にあるジブリ美術館に行ってきた。

平日と言えども、夏休み真っ只中。奇跡的に残っていたチケット三枚を入手して、私は四年ぶりにジブリ美術館を訪れた。
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今は、特別展「幽霊塔へようこそ-通俗文化の王道-」が開催されている。『幽霊塔』は江戸川乱歩の長編小説。

英国の作家ウィリアムスンの小説『灰色の女』を、黒岩涙香が翻案し、『幽霊塔』として発表したものに、江戸川乱歩がアレンジを加えたものだ。

宮崎駿さんの言う「通俗文化」は造語だけど、とてもしっくりくる。

ロマンスや塔の歯車といった要素に惹かれた宮崎駿さんは、その後オリジナルの塔を完成させていく。『カリオストロの城』の元ネタになったのが、この『幽霊塔』なのだ。

館内では『幽霊塔』の魅力について、宮崎駿さんの書き下ろしパネルが語ってくれる。映画にしたらこんな感じ、と創作意欲満載の絵コンテまであった。情熱が溢れている。それから、巨大な、カリオストロ城と時計塔のジオラマ。

ショート映画は『ちゅうずもう』だった。『星を買った日』のほうがおしゃれだし、『こねこバス』のほうが可愛いし、どちらかが良かったな、と思ったけれど、実際に観てみたら面白かった。どんなに小さな世界、生活でも、面白いものは見つけられる。そんなメッセージを感じ取った。

併設のレストランでは、「ミルクたっぷりふんわりチーズケーキ」と、「おいしさかさなる桃のパフェ」をいただいた。名前が食欲をそそる。甘すぎなくて、ちょうどいい。美味しい。美味しいものを食べていると、それまで以上に会話が弾む。美味しいね、だけでも楽しい会話が成立する。

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お土産物は、四年前と同じように、ハンカチを一枚。母にクルミ割り人形の絵葉書を一枚。ジブリの世界を堪能して、出口から現実世界へと戻った。女子会は、まだ続く。

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by white12211122 | 2015-09-14 10:45 | カフェ会 | Comments(0)
2015年夏!私の花火写真&お気に入りの夏ショット!

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通称「カフェ会」なるものを、大学時代の学科の友人たちと結成してから、早半年。なんとか三人の予定を合わせて、クリスマス会・バレンタイン会・お花見・サイクリングと、色々なことを面白おかしくやってきましたが、今月も無事開催できました。

最近ではカフェめぐりと言うよりは、女子っぽいこと、季節の風物詩を楽しむ会になっていて(私のいい加減な思いつきに付き合ってもらう感じで)、今回は「夏っぽいことがしたい!」ということでビアガーデンに行ってきました。

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アジアンチックな屋台に、世界のビール。パナシェ(ドイツでいうラドラー)のジョッキで乾杯しました。コース料理を味わいつつ、周りの歓声と熱気に負けないように、声を張り上げながらお互いの近況報告を。

ヒートアップ系、まったり系、クール系の三人は進路もバラバラで、卒業した後に仲を深めた三人ですが、末長くお付きあいいただきたいものです。

夏の夜に乾杯!


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by white12211122 | 2015-07-27 00:04 | カフェ会 | Comments(0)
三週間前の土曜日に茅ヶ崎駅から江の島まで、「カフェ会」メンバーでサイクリングに行ってきました。

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サイクリングロードを通る「きちんとしたサイクリング」をするのは初めてでしたが、一時間半程度だったので適度な運動になりました。詳細を決めず、「あの島(江の島)に向かってひたすら行こう!」と、適当に海岸沿いを走るのはとても気持ちが良かったです。

この日は快晴で、日差しもまだそこまで暑くはなかったので、絶好のサイクリング日和でした。最近どうも家に引きこもりたがるので、自分で言い出したこととはいえ億劫だな、と直前までだるい体を持て余していたのですが、海が見えた途端に気だるさも吹き飛びました。

急に夏休みがやってきたような開放感。江の島の橋の辺りで自転車を止めて、クルージングを楽しみました。

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江ノ島は今回で二回目。前回は真夏に来たので半ば苦行のように階段を上り下りしていましたが、梅雨もまだ始まっていない初夏の青天は風もあって快適でした。

前回は行かなかった龍の洞窟、バリエーション豊富なアイスクリーム(豆腐、炭、日本酒。三人いたので色々試せました)に生しらす丼、イカの丸焼きを分けあってつつき、幸せで贅沢な土曜日を過ごしました。

帰り道の海岸で拾った貝はテレビの前に飾ってあります。最後は休憩で「カフェ会」 の名のとおりカフェでお茶して解散。

性格も進む道もバラバラ、学部時代も定期的に遊ぶ関係ではなかった三人が集まって、面白おかしくやるのがカフェ会です。もともとは学部時代に付き合いのあった一人と、細々と始めた(半年か一年に一回カフェに行くだけの)会にもう一人加わって、これからは月一で集まろう!ということになり、そんなカフェ会も早半年となりました。

クリスマス&忘年会、バレンタイン、お花見、海辺サイクリング…これからも続いていきますように。

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by white12211122 | 2015-06-27 20:13 | カフェ会 | Comments(0)

浜離宮でお花見

お気に入りの桜ショット&春のお出かけショット!


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木曜日の午前中、バイト前に浜離宮恩賜庭園でお花見をしてきました。一緒に行ったのは、大学の学部時代の同級生。「カフェ会」といって、毎月一回、その月のイベント(クリスマス&忘年会、バイレンタイン女子会、お花見など)をテーマに三人で集まっています(学部時代に親しかったというよりは、卒業してしまうとだんだん疎遠になってしまうのが虚しいよね、ということで発足した会です)。

こちらはソメイヨシノや八重桜がちょうど見頃でした。

浜離宮はビルに囲まれた、まさに都会のオアシス。青空とビル、桜のコントラストが絶妙でした。


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浜離宮の中にある「中島のお茶屋」で今月の上生菓子とお茶をいただきました。ちょうど三種類あったので、三人でコンプリート。ほのかな甘味のある上品なお茶菓子でした。

写真に撮って、満足。ガラス戸からは池と桜が見えるので、ゆっくりお茶を楽しんでいると、ふと横から視線を感じました。

ちらっと顔を向けると、ガラス戸が少し開いていました。その隙間から、外国人観光客の男性が、私たちの食べている茶菓子を写真に撮っていました。男性は目が合うと、にこっと笑ってから、顔をひっこめてガラス戸を閉めました。

あ、どうも。

こちらも会釈して、黙々と食べていましたが、後からじわじわきました。シュールすぎる。戸を開けて身を乗り出して、人の食べかけを撮るなんて、おかしすぎる。

自然に流しかけましたが、後から笑いがこみあげて、三人でひとしきり笑わせてもらいました。しかも、その後、また視線を感じてみると、彼とその仲間たちがガラス戸に張り付いていたので、お茶を吹き出しかけました。今度はガラス戸を開けることも、カメラを構えることもありませんでしたが、むしろこのシュールな光景を写真に撮りたいくらいでした。本当に、陽気な行動が面白いんだよね、と親しみすらわくほど。

浜離宮を後にして、築地でマグロ丼を食べて帰りましたが、その間も何度か思い出し笑いをさせてもらいました。

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by white12211122 | 2015-04-12 00:55 | カフェ会 | Comments(0)