auf der Reise~旅の空~

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作家を目指す院生です。ドイツ留学時代の日記を中心に更新していましたが、院試(転科)→就活などのドタバタ挑戦ブログだったり、お出かけブログだったりと、割りと何でもアリで色々やっています。美術館めぐりも少々。

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お気に入り雑貨

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「それはあなたにときめきを与えてくれますか?」

ときめきお片づけ術で一躍有名になった近藤麻里絵(こんまり)さんの著書『イラストでときめく片づけの魔法』を読んで、魔法にかかりました。

あれだけ「本は絶対に捨てない‼」と言い張っていた私が段ボール一箱ぶん捨てました。

私はいいな、と思ったものからの影響を受けやすいタイプ(要するに芯はあるけど単純)でして、去年の冬頃から、敬愛する某ブロガーさんの「生活にこだわりを持つカッコよさ」に触発されて、それまでただ眠る場所だった部屋にも自分らしさを取り入れたい、と思うようになっていたところでした。

そこへ、こんまりさんのお片づけ術本を母が買ってきてくれたので、この三日ほど整理整頓にかかりきりになっていました。

「いつか読もう~」の「いつか」は絶対に来ない。本棚に残した本にふさわしい自分になる。

などの名言にやられました。普段、リビングに置いてある本棚にはちょっとカッコつけた文学作品を並べていたのですが、自分がときめく・自分らしい・自分の理想とする作品を並べることによって、かえってスタイリッシュにカッコよく生まれ変わったような気がします。

自分がときめくもので生活空間を構成する。掃除は大変でしたが、この本を読んで実行すること自体にときめきを感じました。

以下、私のお気に入り雑貨を載せてみました。

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お気に入りの不思議系ポストカードを壁に。

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ドイツ雑貨。ローテンブルクのクリスマスマーケットで購入した煙吐き人形と、友人からもらったお土産物。

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フライブルクで購入した、民族衣装姿の人形。

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今日買ったばかりのリードディフューザー、リリー&ロータスの香り。香りも大事だそうです。

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300円で購入したもの。テーブルを飾るオシャレグッズがほしかったんです。

自分にふさわしい部屋作りと、素敵な部屋にふさわしい自分になること。また少し、理想の自分像が見えてきたようです。


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by white12211122 | 2015-08-18 23:00 | お気に入りの××× | Comments(0)

万博記念公園のひまわり

2015年夏!私の花火写真&お気に入りの夏ショット!
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レポートを書くため、万博記念公園にある国立民族学博物館に行ってきました。

すると、その途中にひまわり畑を発見。

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太陽の塔を見たせいか、ひまわりにも一つ一つ表情があるように思えてきました。

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空を見上げているだとか、うつむいているだとか。

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寄り添っているだとか。

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ひまわりにも色々種類があって、それぞれの持つ微妙に異なる「黄色」がとても綺麗でした。

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こそっ、と木々の合間から顔を出した太陽の塔。

芸術は爆発です。

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太陽の塔のガチャポンがあったので、ついついお目当てが出るまでやってしまいました。

太陽の塔ではなくオジサンが当たった時はイラッとしましたが。岡本太郎だと気づいてほんわか。

コップの淵に乗せられるので、家に帰ってやってみました。水を飲む気がなくなります。すごくシュールでした。

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by white12211122 | 2015-08-11 20:45 | お出かけ | Comments(0)
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展望台のついでに、あべのハルカス美術館の「トーベ・ヤンソン展~ムーミンとともに生きる~」も覗いてきました。

人がハマっているものに影響を受けやすいので、ムーミンもそんな感じで気になり始めて約一年。

ムーミンカフェに立ち寄ってみたり、指人形を買って本棚にちょこんと置いてみたり……最近はスナフキンの貯金箱を買いましたが、とうとう展覧会を観るまでになりましたね。

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グッズショップでは小説『ムーミン谷の冬』『ムーミン谷の夏まつり』も購入し、家のなかにじわじわとムーミンが増えています。

最初は単にのっぺりした白い生き物という認識だったのですが。

作者トーベ・ヤンソンの来歴、ムーミン以外の作品が面白く、本格的な絵画も描いていたのが意外でした。幼い頃から芸術の才能があったようです。

さすがに図録は買いませんでしたが、周りにいたムーミンファンは絶対買う、とレジに走っていました。

ムーミンの魅力ってなんでしょうね?

可愛いだけでなく、登場人物それぞれが個性的で、ウィットに富んだ台詞を口にするところでしょうか。

私はクールな旅人、スナフキンが好きなのですが、人気ランキングが気になるところです。

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by white12211122 | 2015-08-11 20:20 | 美術館・博物館巡り | Comments(0)
2015年夏!私の花火写真&お気に入りの夏ショット!
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二年ほど前に出きた複合商業施設、あべのハルカスの展望台に行ってきました。大勢来ていたので三十分ほど並びましたが、夏休みの日曜日だったことを考えると、割りと穴場かもしれません。

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感想としては、スカイツリーよりも良かったです。スカイツリーは白塗りの壁に「囲まれている」感覚ですが、ハルカスのほうはガラス張りだったので開放感がありました。

よくあるガラス床も、四方がガラスなので足がすくみました。あれは本当に怖い。


東は奈良。晴天のおかげで、奈良と大阪の間にそびえる生駒山まではっきりと見えました。

北は京都方面で、四天王寺、大阪城の先には比叡山が。北西には天王寺動物園、通天閣、道頓堀、伊丹空港。

西の神戸方面には海遊館で有名な天保山、ユニバーサルスタジオ、明石海峡大橋に淡路島。

南の和歌山方面には百舌鳥古墳群。

普段は感じない、隣接の県との繋がりを感じました。

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天上回廊の下、屋外広場の天空庭園にはビアガーデン。遠くまで見渡せる眺望に、白いパラソル。

展望台は冬の景色が一番好きなのですが、夏は夏で明るい風景を楽しめました。

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by white12211122 | 2015-08-11 15:00 | お出かけ | Comments(0)

閲覧数倍増!?


急に閲覧数が倍増していたので、「そんな注目されるような記事があったっけ?」と思っていたら、その理由がわかりました。

エキサイトブログの編集者さんが、この前の「みんなの七夕の願いごと&七夕らしい一枚!」に投稿していた東京タワー七夕ライトアップの写真を載せてくださっていたんです。

ブログを初めてもうすぐ一年。イベントに参加するようになったのはごく最近ですが、ブログを紹介していただけるなんて初めてのことだったので、ほくほくさせてもらいました。ありがとうございます!

最初は読む人がいない前提で書いていましたが、じわじわと閲覧数が伸びているので、留学日記も書き終わり、開設一周年を迎えることもあって、また少しテイストを変えていこうかな、と思っています。

ちなみに、検索ワード一位は留学、二位は院試、三位はどこでもいっしょのトロ、四位が少林寺拳法です。

そういえば挑戦ブログとして始めたんだっけ、最近は腑抜けたなあ、でも今は挑戦よりは実力アップ期間だからなあ。そうだ、いっそのこと、もっと楽しいことを思い付くまま書くのはどうだろう……。

最近興味を持ち始めたインテリアのこと、珈琲・紅茶のこと、好きな本のこと。

民俗学で興味を持ったこと、他分野のまとめ。

テニスのこと、料理のこと。

もっとフランクな、雑多な趣味ブログにしてしまうのもいいかな、と考え中です。

(どんな自分になりたいかのメモになればいいなあ)

これからもよろしくお願いします。


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by white12211122 | 2015-08-10 23:55 | 近況 | Comments(0)
2015年夏!私の花火写真&お気に入りの夏ショット!
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あっという間の二泊三日でした。ホテルの温泉には五回も入って、海鮮やお寿司、しろくまなどの食も満喫して、至れり尽くせり。短い間に二つの美術館と一つの展覧会に行けたのもいい思い出。もちろん、島津藩の家老だったというご先祖様のお墓参りも出来て、やりたかったことは全てコンプリート。

帰りのバスで満ち足りた気分にーーはならず、バスの窓から見える緑豊かな景色と雲にはしゃいで、空港に着くまでの四十分間、ずっとカメラを構えていました。スピードモードを覚えたので、流れる風景も割りと上手く捉えられました。

これが、鹿児島の夏の空。

離れていく桜島に、少ししんみり。

次は種子島や屋久島といった、周辺の島にも上陸したいと思います。

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by white12211122 | 2015-08-10 23:45 | お出かけ | Comments(0)
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東京では十月から十二月頃まで、汐留で催される「ゴーギャンとポン=タヴァンの画家たち」展を、鹿児島市立美術館で先取りしてきました。

史学科の美術の授業で紹介された展覧会だったので訪れたのですが、実はこれを観るまでゴーギャンはどちらかというと嫌いなほうでした。よく観るタヒチの絵が、子ども心になんとなく生々しく写って、以来ずっと敬遠していたのです。

ですが、今回の展覧会はタヒチに行く前、フランスのブルターニュ地方、小さなポン=タヴァンという村での作品がメイン。

ゴーギャンは二十年の画業のうち、半分近くをフランスで過ごしたそうです。そのうち、この村で過ごしたのは三年ほど。

決して長くはありませんが、多くの画家たちとの交流、そこで生まれた新たな技法ーー地名からポン=タヴァン派と呼ばれたほどですから、短いからこその濃密な時間が流れていたに違いありません。

パンフレットによれば、ブルターニュ地方は海辺の景勝地で、ケルト文化などの伝統風俗が残る地域だそうです。

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今回好印象だったのは、やはりポン=タヴァンの風景を描いた様々な画家の作品を集結させていた点でした。自然はもちろん、民族衣装や当時の地形、建築などの資料としても面白い。

一番好きだと感じたのはロドリック・オコナーの「月明かりの公園」。その次に夕日が美しいピュイゴドーの「藁ぶき家のある風景」でした。

ゴーギャンの作品は十二点、ベルナールが十点、他は大体五点以内。前半にゴーギャンとベルナールが集中していたものの、後半はゴーギャンの作品が一、二点しか展示会されていなかったため、見終わった後にゴーギャンの印象が薄まっていたのが少し残念でした。

(ゴーギャンの「2人のブルターニュ女性のいる風景」、「玉ねぎと日本の版画のある静物」、「2人の子供」などは私もドイツ留学中に訪れたことのあるコペンハーゲンの美術館、ニイ・カールスベルク・グリプトテク美術館所蔵だそうですが、残念ながら私の記憶には残っていませんでした)。

今回この展覧会に来て良かったと思う点は、ゴーギャン=タヒチと思い込みから離れて、同じ画家の他の画風も観てみたい、ゴーギャンについても機会があればより深く知りたいと思うようになったことでしょうか。

何人か新たに知った画家もいたため、この辺でもう一度、今まで買った図録を見直してみようかな、と思いつきました。

今回ももちろん図録を買いましたが、ポスターにあった「2人の子供」で良かったのに、ずいぶん暗めの絵を持ってきたな、という印象でした。これから図録を買われる方、既に買ったという他の方の感想も気になるところです。
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by white12211122 | 2015-08-10 23:40 | 美術館・博物館巡り | Comments(0)
2015年夏!私の花火写真&お気に入りの夏ショット!
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二日目のハイライトである水族館では、残念ながらお目当てのジンベイザメには会えませんでした。少し前に亡くなっていたようです。あの大きなサメが悠々と泳いでいる姿を撮りたかっのだけど。水槽もなんだか寂しく見えました。

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ただ、ちょうど十二時に着いたので、すぐにイルカショーが見られました。イルカって本当に賢くて可愛い。なんとなく表情があるので、何を考えているのか、間近でじっと見つめたくなります。

小学生の頃、和歌山でイルカに乗って泳いでもらったのを今でもよく覚えています。柔らかいぬいぐるみのイメージしかなかったため、ゴムのような感触にびっくりしたのと、背ビレをつかんだら可哀想だと思って背に乗るのをためらっていると、イルカが水中にもぐって、下から私を乗せてくれたんです。

親子イルカとおおはしゃぎの子どもたちにすっかり癒されました。

お次はアザラシ。
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水槽の前でカメラを構えていると、興味を持って近寄ってきました。からかうかのような上目遣いで、すっと目の前を泳いでいく。買ったばかりの一眼レフスピードモードでも追いきれず、父と二人して水槽の前にへばりつき、他の親子が来るまで悔しがりながら連写していました。一眼レフデビュー戦に、動く被写体は難易度が高過ぎました。

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巨大ピラクルの水槽に驚き、サメに触れて鮫肌を体感し、お土産に木製のイルカにブックマーカーを買って、水族館探索は終了。

その後、泊まっている城山観光ホテルで両親と祖母がマッサージ、私は人生初のエステを受けさせてもらい、まったりと過ごしました。

いつも弾丸コースなので、たまにはこんなまったり旅行もいいものです。
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by white12211122 | 2015-08-10 18:30 | お出かけ | Comments(0)

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日本のアニメーション美術の創造者と言われる山本二三の展覧会が鹿児島県歴史資料センター 黎明館で催されていたので、二日目、水族館に行く前に立ち寄ってもらいました。

山本二三とは、ジブリ作品(「天空の城ラピュタ」「火垂るの墓」「もののけ姫」)や「時をかける少女」の背景を手掛けた人物。ファンの間では、山本二三の描く雲を「二三雲」と呼ぶそうです。

アニメーションについては全く詳しくないので、この展覧会でまた新たな刺激を受けました。人物がいない、背景のみの絵で、自分がそこに入り込む想像ができる。

小説を書くとき、もちろん頭のなかには自分なりのイメージが広がっていますが、やはり頭のなかなので精密描写に欠ける。ここ最近、特に求めているのが、よりリアルに、読み手が映画を観ているかのように脳裏に場面を思い浮かべられる描写。

映像を喚起させる「言葉選び」の練習をするには、色んな映像を見ておかないといけないんですよね。現実の映像と、空想の世界の映像。前者はすぐ手にはいるとしても、後者はなかなか難しい。

そういうわけで、即決で画集を買いました。旅先でこんなにいいものを手に入れらるなんて、嬉しい。

このブログで更新していたドイツ留学日記でも、時々試みていた「色彩描写」の幅が、もっと広がりそうです。


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by white12211122 | 2015-08-10 12:55 | 美術館・博物館巡り | Comments(0)
2015年夏!私の花火写真&お気に入りの夏ショット!

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鹿児島の名物スイーツと言えば、かき氷「白熊」。その発祥店である「天文館むじゃき」で白熊のスペシャルを頼んできました。

上からみると、ちゃんと白熊の顔に見えます。このスペシャルは、母と二人でちょうどいいくらいの大きさでした。後で他のお客さんが食べているのを見て、あんなに大きなものを食べたのか、と再確認してしまうくらいの大きさ。

色んなフルーツに、さつまいもの和菓子も入っていて美味しくいただきました。元祖白熊を堪能できて、大満足。他のお店ではドラゴンフルーツを使用する「赤熊」、マンゴーのソースをかける「黄熊」、黒蜜の「黒熊」といったアレンジもあるそうですが、それはまた次回のお楽しみにしておきます。やはり、元祖強し、です。

今年の夏初めてのかき氷は、鹿児島の白熊になりました。




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by white12211122 | 2015-08-09 23:54 | お出かけ | Comments(0)