auf der Reise~旅の空~

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作家を目指す院生です。ドイツ留学時代の日記を中心に更新していましたが、院試(転科)→就活などのドタバタ挑戦ブログだったり、お出かけブログだったりと、割りと何でもアリで色々やっています。美術館めぐりも少々。テニスを辞めてジム通い始めました。就職決まったので次は修論です。

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またまた大阪にやって来ました。

昨日はいきなり38度の熱が出て戦々恐々としていましたが、なんとか夜までには平熱に下がり、今日は逆にすっきりとした気分でした(風邪が治りきっていないうちから、立て続けにキックボクシングやヨガをやったのが悪かったようです)。

今回の目的は、母校での教育実習。院生だからなのか、自分が所属していたコースより上のクラスに配属されました。担当は古文。あまり得意ではありませんが、二ヶ月前から文法なども復習していたので、適度な緊張感のもとでレベルアップするにはいい機会だ、と考えることにします。

期間中に吸収できることは全部吸収して、教員採用試験に繋げていきたいと思います。

もともと挑戦ブログとして始めたので、今回はカテゴリを「その他の挑戦」にして、目標を立ててみることにします。コミュニケーションは得意なので、人間関係は良好で当然、という前提で。

①板書、時間配分等のテクニックを吸収する
これは塾講時代も悩みました。苦手なわけじゃありませんが、先生方のテクニックを吸収して、採用試験の模擬授業は完璧と言える状態にしておきたいです。

②古文テキストを全て解く
実習範囲だけでなく、自分の持ってきたテキストを全部解いてしまいたいです。

③古典単語、文法の復習
単語は既に600単語暗記しましたが、まだ定着していないので。文法もそうです。

④漢文を中級レベルまで強化
漢文はまだ未着手なので恐怖の科目です。

他にも色々やるべきことはありますが、まずは五月の目標ということで。

お出かけ系の記事は全て書き終えてすっきりしたので、これからは就職先が決まるまで挑戦ブログに戻ります。

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たこ焼き食べてエネルギーチャージ!



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by white12211122 | 2016-05-14 14:39 | その他の挑戦 | Comments(0)
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あべのハルカス、道頓堀、大阪城と巡って、最終日は休日のUSJーーに行く気力などあるはずもなく、前に住んでいた界隈を散策することにしました。

空堀商店街と言えば「プリンセストヨトミ」という映画のロケ地になったそうですが、今でこそおしゃれな雑貨店やカフェが増えたものの、昔はちょっと寂れた商店街でした。

長い坂が特徴的で、母の買い物に付き合うか、たこ焼きを買いに行くくらいの場所で、そんな空堀商店街がガイドブックに載るようになったなんて、と新しく出来たお店をしげしげと眺めていたのが二年前の冬。

今はどうなったかな、と思っていたらーーなんと、今日に限って町内会のイベントかなにかで、九割のお店が閉まっていました。

仕方なく、アーケードの先へ進みます。その先には、子どもの頃好きだった玩具・駄菓子などの問屋が並ぶ松屋町筋(まっちゃまちすじ、という愛称で呼んでいます)がありますが、さすがにこの歳で喜べるものではありません。

幸村のファンでもないのに真田の抜け穴を見ても仕方がないし、と思ったところで、昔家族と立ち寄った雑貨店兼喫茶店を思い出しました。

(ちなみに、私の通っていた小学校はその近隣に、大坂冬の陣・真田丸の戦いで拠点となった真田丸があったらしく、「真田の六文銭」をイメージした校章でした)。


母の日用に雑貨を買って、隣の喫茶店へ。空堀のチョコレート専門店と言えば、この「エクチュア」。近辺の空堀らしい長屋や路地を見ていると、確かにノスタルジックな魅力が見えてきます。

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まだ昼を食べていなかったので、ここではチョコレートドリンクを頼みました。確かフロマージュとチョコレートの組み合わせで、ゴディバのチョコレートドリンクよりも美味しかったです。お店の雰囲気もとっても良くて、ゆっくりとくつろげました。

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最後は梅田のランドマークである、HEP FIVEの観覧車に乗って、三日間ののんびり観光を締めくくりました。

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また機会があれば、天保山の海遊館やUSJにも行きたいと思います。

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by white12211122 | 2016-05-13 11:00 | お出かけ | Comments(0)
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二日目は天満橋から水上バスに乗って大阪城へ。住んでいた頃は上本町、天王寺界隈からほとんど出ることがなかったため、水都大阪という印象もありませんでしたが、水上バスに乗ってみるとよくわかります。

今回は午前中から教育実習の事前説明会があったので、その後での観光です。

水上バスが発進した直後に、あるものを見つけてバス中が色めき立ちました。私も思わず笑ってしまったのですが、人気のない岸辺で、高校生らしき制服のカップルが抱き合ってキスをしているところでした。視線に気づいたのか、二人は一瞬呆然として、慌てて離れてしまいました。その時おそらく、観光客の視線が一斉に彼らに向けられていたのだと思います。そんな微笑ましいハプニングが、一番面白かったような気がします。

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大阪城は外国人観光客で混んでいました。私が十代前半の頃は、お花見の時期を除けば、人もまばらで閑散としていたのですが。

バスツアー停車場からずいぶん歩いたので、天守まで登るのが億劫で仕方ありませんでしたが、どうも登らないと来た気分にならないということで重たい腰をあげ、展示は見ずに階段を登りました。大阪城の中にはエレベーターがありますが、長蛇の列で、もはやアミューズメントと化していました。

前回天守に登ったのは二年前の夏、院試をひかえた大学四年生で、その前はーー記憶にないので、たぶん小学校低学年の頃でしょう。普段、大阪城のことなんて考えませんが、たまに登ると、やっぱり大阪のシンボルだなあと感じます。

ーー夜になると、淀どのの霊が徘徊するのだとか。



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by white12211122 | 2016-05-12 22:30 | お出かけ | Comments(0)

大阪観光②夜の道頓堀 sanpo

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大阪と言えば道頓堀、と言いますが、住んでいるとほとんど行くことはありません。今回初めて夜の道頓堀にやって来ました。

「串焼きは二度付け禁止!」という話も聞いたことはありましたが、そもそも店に入ったこともありませんでした。

そういうわけで、今回は観光客らしく大阪を見てみることにしました。

夜の道頓堀の写真を一回撮ってみたかったので、観光案内と言いつつ、自分もめいっぱい楽しんできました。

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ベタな大阪の象徴群。普段なら恥ずかしくて一眼レフなんて首からかけられませんが、旅行者気分なら写真も撮り放題です。

せっっかくだからと関西弁で話してみましたが、相手が関西弁でないとどうも「意識して話しているエセ関西弁」になってしまうため、実家に帰宅してしばらくは「その関西弁は変」と言われてしまいました。

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人の波
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by white12211122 | 2016-05-12 19:10 | お出かけ | Comments(0)
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四月後半の四日間だけ、また大阪に帰省しました。教育実習の事前説明会に参加するために、です。必要なこととはいえ遠いなあ、と思っていましたが、おかげで誕生日をちゃんと祝ってもらえました。

恋人が大阪まで来てくれたので、お礼に大阪を案内することになりました。

初日はあべのハルカスへ。ちょうど展覧会付きのチケットがあったので、その時開催していた「ピカソ、天才の秘密」展も観てきました。

ピカソと言えばシュールレアリスム、ゲルニカ時代の作品しか知らなくてなんとなく苦手だと思っていましたが、今回はそれよりも前の、「青の時代」と「バラ色の時代」の作品展です。

キュビズム時代の作品もありましたが、そちらはあまり惹かれませんでした。印象に残ったのは、「青の時代」。多感な時期の陰鬱とした「青」、青色と言えばシャガールを連想しますが、その青よりももっと暗くて陰を多分に含んだ色は、リアルな静けさを湛えているように見えました。色彩のなかで一番、「青」が深いなあと思います。

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あべのハルカスからの眺めは東京タワーの次に好きです。この日もいい天気で、大阪を一望できました。


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by white12211122 | 2016-05-11 23:00 | 美術館巡り | Comments(0)
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今日は大学に行く前に、渋谷道玄坂のBunkamuraミュージアムで開催中の「ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞展」に行って来ました。珍しくタイムリーな記事です。

平日の昼間なら人も少ないだろうと思っていましたが、なかなかの盛況でした。

これまで西洋画しか好まなかったため、日本画展との違いがよくわかります。江戸の絵は一枚が小さい、細部まで凝っている、版元の印や古典知識の読み解きが楽しめるーーなどなど。

ということで、一枚の絵からじっと動かない人が大勢出てきます。今回はいつものようにざっと見て気に入ったものの前で立ち止まる、ということが出来なかったので、一枚一枚じっくり観ることになりました。

今回はタイトルからもわかるように、国芳と国貞を対比させる構図を取っています。私はどちらかと言えば国芳の絵が好みでしたが、どちらが好みか忘れてしまうほど、素晴らしい絵が揃っていました。

普段日本で見られない、海外の所蔵だからこそ、観ていて得をした気分になります。

去年から細々と江戸(仮想ではありますが)を舞台にした小説を書いているので、季節ごとの風習、風俗を描いたものに一番惹かれました。着物の柄や舞台裏の絵なども参考になります。

好みの絵のポストカードが販売されていなかったので、図録を購入しました。

三月に新宿の中村屋サロン美術館で開催された「浮世絵 ・水彩画に見る新宿風景展 江戸から昭和まで」もとても良かったのですが、残念ながら図録を販売していなかったので、歌川広重の画集(確か一万円越えの)を研究費で注文しようと思っていたところでした。ついでに国芳の妖怪百景という本も注文しようかな、と思うくらい、いま自分の中で浮世絵ブームがきています。

実は聴講で浮世絵の授業を取っていたりします。留学後に日本情緒に走った永井荷風の気持ちがわかります。

国立新美術館で開催中のルノワール、九月に始まるダリ展も行きたいし、夏に始まる江戸東京博物館の妖怪展にも行きたいし……ご褒美に、と言えるように頑張るしかなさそうです。

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by white12211122 | 2016-05-11 19:00 | 美術館巡り | Comments(0)

隅田川の桜

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お花見と言えば隅田川、隅田川と言えば文豪の愛した場所ーーというイメージがあって、前から気になっていた所にとうとう足を伸ばしました。

生憎の天気で、そんなに長くは滞在しませんでしたが、一応はお花見をしたということにしておきます。

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大学の桜も綺麗に咲いていました。まだ夕方でも暗い時期だったので、友人と夜桜だ、とはしゃいでいました。こういう時、留学をしたこともあって、日本人共通の感覚だなあ、なんて思ったりします。

ところで、お花見の魅力ってなんでしょう。一人で見るのも風流ですが、過去のお花見を思い出す時は、その時一緒にいた人とその場の雰囲気がセットで、「いい思い出」として浮かびます。そうして、お花見っていいなあ、と思うわけです。

今回夜桜を見た友人は、大学院で仲良くなった貴重な人です。卒業する頃までには、一緒にお花見に出かけるくらいの仲になっていたらいいな、なんて思いました。



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by white12211122 | 2016-05-11 18:58 | お出かけ | Comments(0)

高山・白川郷めぐり

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春休みも終わりが近づいてきた三月のある日、世界遺産の白川郷を目当てに、中学・高校時代の親友二人と高山に一泊二日で行って来ました。<

大阪から高山までは五時間ほどかかりました。駅に荷物を置いて、白川郷までそこからさらにバスで一時間。

そこまでかけた甲斐あって、とてもいい天気でした。青空の下だと、何を撮っても綺麗に写ります。

そんなに広くなかったので、一時間もあれば十分でした。萩町集落や白山連峰を一望できる天守閣展望台は、バスで移動しなければならないので、今回は行きませんでした。いつか雪景色を見てみたい、とは思いますが。

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日本情緒をたっぷり堪能し、夕飯は高山ラーメンを食べて、早めにホテルへ向かいました。ホテルアソシア高山リゾート、とても良かったです。

今回、Kが早くも二月に入籍したので、もう一人のAと、お祝いに4゚cのオルゴール付きネックレスをプレゼントしました。

前日の夜は、ミスドでしんみりしながら手紙を書いていました。授業中に回した手紙がまだ家に数枚残っているのですが、そこには「二十五歳までに結婚したい!」と書かれていて、本当にその通りになったのでした。

そんな小さな思い出から、受験で疲れきっていた時に手作りのお守りをくれた大切な思い出までが、約十二年ぶん。六年間で同じクラスになったのが二回だけだったことを考えると、やっぱり波長が合ったのだと思います。



翌日は高山散策へ。

ほとんどずっと食べ歩いていました。

飛騨高山美術館を少し覗いて、

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美術館の近くにある小糸焼窯元で、コバルトブルーの渋いティーカップを見つけました。コップを買うのが大好きなので、魅力的な形、色合いの誘惑に勝てませんでした。
ガイドブックにも載っていましたが、小糸焼は岐阜の郷土民芸品です。始まりは寛永の頃(1620年)。二度の廃業を経て復興したのが、現在の小糸焼。

表面がざらっとした手触りですが、これは使っているうちに馴染んで滑らかになるそう。使えば使うほど味が出るものって、「通」な感じがします。
 
このざらっとした手触りのもとに顔料を加えた「青伊羅保釉(あおいらぼゆう)」が、深いコバルトブルーの理由。近年生み出されたもので、一番人気だそうです。

気さくで商売上手なマダムが、小糸焼について詳しく教えてくれたうえに、スプーンと箸置きをオマケしてくださいました。すっかり魅了されて、お店のファンになりました。

高山駅近くの喫茶店でコーヒーを飲み、

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甘味を食べて、一泊二日の旅が終了。

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こうして旅をすると、あの頃と変わらない所もあるのですが、三人とも違う大学に行って、それぞれの七年を過ごしたんだな、と雰囲気や話題で実感しました。

一人は小学校の時に塾で知り合い、もう一人は中学一年生で同じクラスになってから、十年以上毎年初詣に行っている子です。

結局、中学・高校時代の友人で、今も仲が良いのはこの二人だけになりました。少ないでしょうか? 本当に信頼できる親友(親友ってちょっと安っぽい言葉だな、と思いつつ、でもやっぱり特別なので、親友としか言いようがない)を見つけるために、大学に入学してからは本当に色んな人に声をかけて知り合いになりましたが、定期的に会って、思い出を重ねられる相手はほんのわずかだな、としみじみと思いました。


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by white12211122 | 2016-05-11 10:40 | お出かけ | Comments(0)

モネ展+鈴虫寺

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春休みの終わりに母と京都へ行って来ました。

お目当ては一願成就で有名な鈴虫寺。最近はあまりご利益などを信じなくなりましたが、ここだけは未だに信仰しています。前回願い事を叶えてくれたお守りを奉納して、新しいお守りをもらいに行く。願いはもちろん、就活のこと。

でもその前に、京都市美術館に行って来ました。

観たのは、モネ展、「印象、日の出」から「睡蓮」まで。
モネと言えば、昔出張でフランスに行った父が、お土産にマルモッタン美術館で絵本を買ってきてくれたのがいい思いでです。ソフィーという女の子の人形と、絵本。フランス語なので内容はわかりませんが、一生懸命想像力を働かせたのを覚えています。

美術館にはちょくちょく足を運ぶものの、ただ自分好みの絵を探してポストカードを買うのが好き、という程度なので大したことは言えませんが、この人の見る世界はこんなにも柔らかな光に包まれているんだな、と圧倒される思いでした。

モネと言えば睡蓮。その水面から目が離せなくなりました。

一瞬の変化を追いかけて描いているから、本来なら見ることの叶わない「その先の一瞬」までが描かれているような気がして、まるで画家と並んで庭に佇んでいるようなのです。

こんな絵をどうやったら描けるのか。どんな筆運びで、どんな色で。

そう思って、何度も顔を近づけてました。この絵が描かれる工程を見ることができたらーーと考えて、ある日本人を思い出しました。

国立西洋美術館にあるモネの絵は、松方幸次郎がモネから直接買ったものですが(松方コレクション)、モネと同じ時代に生きた富豪だからこその贅沢です。君はそんなに僕の絵が好きなのか、と画家に問いかけられるなんて、夢のようです。

「印象、日の出」はクリアファイルを買いました。印象派の名前はここからついたと言います。透明感のある遠景は、まさに光の陶酔です。

京都市美術館ではこも時同時にルノアール展もやっていましたが、「肌」がテーマで、人物画には興味がないので通りすぎてしまいました。ルノアールの絵は人物画も好きなのですが、ちょっと好みには合わなかったので。

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そして、鈴虫寺へ。五年前と同じように、住職さんのありがたいお話を聞いて、新しいお守りをいただきました。鈴虫寺の近くに満開の大きな桜の木があって、とても綺麗でした。

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by white12211122 | 2016-05-08 23:00 | 美術館巡り | Comments(0)

奈良、二時間滞在記

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教職の勉強に専念するために、三月の半月ほど大阪の実家に寄生、ではなく帰省してきました。

ある日、外はいい天気だなあ、外に出たいなあ、と言いながら問題集を解いていると、母が近場でどこかに行こうかと言うので、昼の二時から二時間だけ奈良に行きました。

とりあえず春日大社だけ見ておこうということで、途中、氷室神社に立ち寄って、鹿を愛でつつ、春日大社で参拝して帰りました。
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噂の鹿みくじは母も買ってくれたので二種類とも手に入りました。最近はこの動物みくじが可愛くて、ついつい買ってしまいます。虎の動物みくじは、阪神ファンの父に持っていかれました(欲しがったのであげました)。
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最後はたこやきを食べて散策終了。大阪人も納得の美味しさでした。


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by white12211122 | 2016-05-07 23:42 | お出かけ | Comments(0)