2015年 09月 14日
ドイツのパン 様々
朝は必ずご飯を食べていた私も、ドイツ留学中は毎朝パンを買って食べていた。主に語学学校の近くにあった「K&U」か「Heltzmann」というパン屋で購入し、教室でパンの写真を撮るのが日課だった。「また写真撮ってる!」と級友たちが笑うのも。
今回は、その様々なパンの紹介を。
道化師の祭り(ファスナハト)時期のパン。
林檎ジャムたっぷりのパン。
フルーツいっぱいのパン。オレンジ色は卵ではなく杏。
アメリカーナー。アメリカ人が食べている、というイメージがあるらしい。
言わずとしれたプレッツェル。塩がきいていて美味しい。
チーズプレッツェル。チーズが美味しいし、このプレッツェルは通常よりも柔らかくて食べやすい。
ベルリーナー。ベルリンでよく売られているらしい。なかにベリージャムが入っている。なぜか二個売り。
エイリアン・・・ではなく、クリスマス時期限定のジンジャーマン。「エイリアンだ!」って言ったら先生に笑われた。確かにそう見えるわよね、って。
アメリカーナーのハロウィン限定版。
ハロウィン限定のパン。
イースター時期限定のうさぎパン。
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by white12211122
| 2015-09-14 20:15
| ドイツ留学の思い出